tsuvYAKI

ゆるゆるアトリエ

2023年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

嬉しすぎマロをいただいて踊ってるので、全然眠れません!!(ありがとうございます!!!!!)

最近ぬくさに甘えて夏の寝巻き(に冬用装備を羽織る)をしていたため全然布団から出られなくなって困った

七曜神信仰圏はファンタジー群像劇で、西風の2年後、銀転暦444年に本編がはじまるんですけど、お話も一つの軸ではなくて主人公もヒロインもたくさんいます。

ユークリッドとアイリーンは親書の国から信仰圏の旅を記録するためにやってきた司書たちで、彼らが常世の国にやって来たところからお話が動きだします。
ネリネは、ユークリッドの前にだけ現れる女占い師です。意味深な言葉を彼に投げかけ惑わしますが、ユークリッドからは不審者と警戒され相手にしてもらえてません。

アンディとアーサーは、隣国蒼海の国からやってきた新人冒険者です。2人は兄弟で、常世の国の冒険者の宿【雪割】に世話になりながら食い繋いでいます。
クラウディアは、【雪割】の看板娘で、普通の町娘です。一家で宿を経営しており、家族想いでよく働きます。

アシュカは遠い東方から来た父を持つ、常世の国の衛兵です。両親を幼い頃に亡くしており、自立心と自責の気持ちの強い少女です。
リュクレースは幼くして常世の国を立ち上げた少女王で、並外れた頭の回転とカリスマを持ちます。厳しい性格ですが信頼を何よりも重んじています。

信仰圏の物語は、彼らが常世の国で出会い、そこで起こった事件を元に3つの軸に分かれ展開していきます。

(アンディ、アーサー、アシュカについては、古参つゔフォロワーの方ほどよく知らないと思うのですが、それもそうで、彼らは3人いるヒロインを全てユークリッドが背負っていたのを分散させるために生まれた新顔だからです。ひとりじゃ無理でしょ。(アイリーンは数に数えないとします))

そんでもって本編時間軸の中で、3組の主人公たちは他の国で様々な現地キャラクターや旅人たちと出会って色々があり……というお話にしていく予定です。規模ばかりが広がっていく。描けるかどうかわからんけどやれるだけがんばりたいですね。

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「人と繋がりたいんじゃなくて、インターネットの海にクソくだらん生活を垂れ流したいだけ」って非ツイッタラーの人間に言ったら、ゴミ見るような目で見られましたね

居心地は結構いいし、感想とかお返事とかを140に収めようとしてぎゅうぎゅうしちゃってた行為から解放されそう。